3人待っておられますので色々書いたついでにいつものように宣伝。 http://panathenaia.halfmoon.jp/vampire/?village=0006 前の村の反省から私自身が入るのは暫く控えたいので、こうやって宣伝するしか私にできることは無く。暇な人来てくださいませ。

TForm is-a TControl is-a TObject, 例をVCLから出しますけどそういうもんだと思ってください。 TForm.InstanceSize >= TControl.InstanceSize >= TObject.InstanceSize, フィールド追加していくわけですから当然ですね？ サブクラスは機能の追加と同時に部…

AvestaのLaLa Moo-Mooさんの日記より。 神の声を聞いたことがある [Yes/No] 脳内妹の声を聞いたことがある [Yes/No] 朝携帯から読んで、道端で大爆笑させていただきました。私のココロのスキマは少し埋まったかもしれません。

えーと、その、あの…気の利いた書き出し思いつかねえなあ…まぁどうせ買いますよ。信者ですから。 コンパイラの改善点はこないだベタ賞めに書いてしまったので、別のハイテンションな切り口が出てこない…。 見た目としてはタブがEclipse風に。それはいいんで…

関数内関数欲しい関数内関数欲しい関数内関数欲しい関数内関数欲しい以下略。 BDS2006のC++はBoostほぼ対応とか謳ってますが、そんなのはどうでもいいので関数内関数使わせてください。gccなんかとっくの昔っから独自拡張してますのに。…といってもVC++も対…

プログラム言語のある機能xxxの前に「Dの」という冠詞をよく見かけるようになりました。 そして、私はそれに恐怖を覚えております。

漫画版探偵ガリレオ。もしかしたら探偵ガリレオよりも古い作品かも。

続編。今読んでます。

やけに人間臭いゼリーが主役のSF探偵物。面白かった。 一千億の針によるとホシは犯罪者ではあってもそんなに極悪人でもなかったようで…石油ぶっかけられて火達磨は行き過ぎ。そうでなくても辺境の星にたった二人の同胞なんだから、無理して追いかけっこを続…

ドラマ化したらしい。感動作といえば感動作なのかもしれない。 導入部は確かに引き込まれたが、序盤で構成がわかってしまい、特に謎も小ネタもどんでん返しも無いつくりのため、後半がだれて素直に感動できないのは私の問題なのか…？

このダイアリを読み終えたあなたが思い浮かぶ。人間的想像力に欠ける脳内たれ流しの貧しい読後感で、あなたの心は満たされていることでしょう。だから検索でこのダイアリに到達したとき、YTって何様だとか、意図が汲めず読みにくそうとか、恥さらしな言い訳(…

Queenの文法紹介(に見せかけた何かへの言及)第二回は名前付き引数です。 名前付き引数への反応といったら大抵拒否反応で、かなり前にも別の話の中でしたがこんなコメントをいただいたことがあります。 http://d.hatena.ne.jp/ytqwerty/20040626#p1 だもんで…

ここんところ心に火がつかないというかやる気がない何も手につかない。 どうしたもんか。 ↓だって、タイミングとしては数日前にさっさと出すべきだった。こうして時代に乗り遅れてる。

http://d.hatena.ne.jp/ladybug/20051116#p1 O(n^2)ならできそうなんだけどなぁ…。 そうか！走査を終えたノードを解放していけば、循環でアクセス違反が起きるので判別できるぞ！ …ごめんなさい。 マーキング無しということは、マーキング同様の手法も無しと…

単に隠すとか、検索エンジンから来たように見せかけるとかならまだしも、まさに今リクエストしようとしているURIをリファラーとして送信するのはどんな意味があるのだろうか…。 つか画像ファイルから飛んできたって有り得ないですなんでしょこれ。

普段縦スクロールバーの上に置いてある、スプリットボックス？と言うのかな。上限分割線の分割して無い状態の四角形。XPのビジュアルスタイルではスクロールバーの色が変わるためあれが浮いてしょうがない。 でもあれをスクロールバーと同じ色に塗ってしまっ…

http://excastle.com/blog/archive/2005/11/08/2531.aspx record型もそうですが、初期化節をまとめてくれるのが。こういう地味な部分が今更改良されるのがステキ。 やっぱ「小さいEXEを作りたい!!」*1人間にはDelphiは最強過ぎる。しかし、最近脳内言語までA…

http://www.kmonos.net/wlog/55.php#_1446051108 どちらかといえば、その辺の2以上の要素を持つ構造体を、後付けで、この要素がfirst、この要素がsecond、と指名して、pairとしても使えるようにする機能、のほうが欲しいのです。概念としてはHaskellのclass-…

今まで、バックエンド無いかなーとかif文できたーとかそんなのばっかでまともにQueenそのものを説明したことは無かったのですが、某記事に影響以下略晴れて許可が以下略と、意味不明な前書きを置いた上で、Queenの識別子の一致規則を説明したいと思います。