英語キーボード

すっかり書くのを忘れていましたが、メカニカルは指が疲れることを悟りましたので、ちょっと前から、キーボードを変えています。
Kensingtonのパンタグラフ英語キーボードです。
IMEは、何故かスペースの左にある[\|]*1と、右Altを変換と無変換にして、それでON/OFFしてます。
Fnが無く、Home,PgUp,PgDn,EndがVAIOのPCG-FXシリーズと同じ位置にあり、Deleteも右上。それだけで、今、とても幸せです。
当然記号の配置が違いますので、当初の「飽きた」という欲求も満たされています。
さてその英語キーボードの記号配列ですが、":="を入力する時、日本語キーボードでは、":"が表、"="がシフト面にあったのに対し、英語キーボードでは逆になり、そこだけネックではあります。

*1:Enterの上にも同じものがあり、ありがたいことにスキャンコードが別になっています