VGAにカレンダー
温泉旅行に申し込んだら、カレンダーを持ってこいと言われました。
何で作っても私のノートPCは3kgを超えるので、基板だけ持って行くことにしました。
http://panathenaia.halfmoon.jp/vhdl/
M氏, H氏, I氏, Mr.Fに感謝します。
XilinxのSpartanというボードに書き込んで、ディスプレイを直結しますと、CPU抜きでカレンダーを投影します。
時間の都合で、2007年8月固定です。
フォントはGeorgiaをVCLでさくっとVHDLソースに変換。フリーのフォントにしないとヤバいかな……。あとISEが多次元配列に対してmatrix not implemented yetなどと抜かすために一次元配列に……。
とにかく合成時間が長くて長くて、generate文とかメタメタな機能は使う余地もありませんでした。ちょっとしたことで合成時間が伸びる度合はもう。で、超べた書き。下手にvariable合成させてるあたりが時間かかってる理由のような気がしなくもない。
細かい話はまた夜書きます。