Haskell既習者がAdaを使うべき1つの理由

遅ぇよ!
なんでこれしきのデータでスタック溢れるんだよ!
まぁタイトルには

コメントがどちらも「--」から始まる
XHTML既習者がAdaを使うべき1つの理由

これ以上の意味はないですし記述力の差は歴然と感じてますので書き直す気もあまりないのですが。
上のネタに反応したかっただけですごめんなさい。
ところで、あらゆるループは再帰で書けるなんて机上の空論ですねー。むなしいですねー。つーかヒープに取られるはずでは?なんでスタックオーバーフロー?*1
追記
さりえるさんに、60!の探索なら3600ぐらいプールを取ればいいと教えていただきました。ありがとうござ……って、無理無理無理!典型的なツールの選択を間違えた例です。

追記2
結局書き直した結果私のHaskellの実力がしょぼい事もあって10倍速ぐらいにはなったのです。

*1:derived Showのshowで発生。