メモ
- Haskellはクイックソートを書くための言語
- SmallTalkは銀行の預金残高を書くための言語、以下略
- ラプラス変換を見直すこと
- Ocamlの文字列はリストでも配列でも無い
- 部分型の型推論は無理、HaskellのIntとIntegerは特別扱い
- stronged typedefの型推論も無理
- localeは気にしないのが一番らしい
- C++ではprivateのメソッドも多態できる
- 64bit Windowsでは呼び出し規約は4つまでレジスタ渡し
- Template HaskellもOcamlppも型は理解していない
- Javaの例外シグネチャはコンパイラだけが扱う
- なんかJavaはエディションによってだいぶ違うらしい
- etc、思い出したら追記しよう
- 私は後方互換性を気にしない人と思われてたらしい(その通りですけど^^;)
- 私はメモリ使用量を気にする人とは思われてなかったらしい
あと面白い言語で、忘れてたのですが、FORTHのpostponeとimmediateを…って全然最近じゃあないですけども。
何にせよ、今日はとても楽しかったです。
懺悔
二年近く前、私は、とある数学パズルに挑戦して、Haskellで近似解を求めたものの、いまいち納得が行かなかったため、深いことを考えずにこんなことを書いたのです。
どなたか、数学的正解を教えてくれたら、飯ぐらい奢らせていただきやす。
その時は、知り合い誰か*1釣れないかなあなんて程度の期待だったのですが、釣れたのは遥かに大物かつ物理的距離のためとても実現不可能だった相手でしたわけで。
ところが、チャンス到来だったのですよ。会って食事もしたのですよ。
…鳥頭の私は舞い上がってこのことをすっかりさっぱり忘れていました。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。