前向き

http://gcc.gnu.org/ml/gcc-patches/2005-12/msg00693.html
interfaceへのダウンキャストができなかったのは直るらしい。しかし、このパッチはgcc-4.2系列にしか適用されない予感。
http://gcc.gnu.org/ml/gcc/2005-12/msg00255.html
例外が受け止められなかった件は、AdaCoreの方々が、dwarf2をWindows上で有効にしたFSF未承認バージョンで開発してたから起こったことらしい…。例外をsjlj使用に戻す方法よりも、その未承認バージョンくださ(略
なんか操作ミスって書きかけが送信されてるのは見ないでください。