ファイルをゴミ箱へ
これまでosxutilsのtrashを使っていたのですが、微妙にFinderと動作が違うのが微妙に気がかりでした。のでosascriptで再発明。
#!/usr/bin/osascript on run argv set wd to do shell script "pwd" tell application "Finder" repeat with i in argv set f to (wd & "/" & i) as POSIX file delete f end repeat end tell return end run
この手のごみスクリプトはどう管理するか悩みますね……。binに置いておくだけですと不安ですし、リポジトリに突っ込むのも違う気がしますし(binをバージョン管理下に置くのか……いやシンボリックリンクでいいのか)。あとdmd.confとかdcc32.cfgとか.bash_profileとかそのマシンでしか使えないけど再設定のために一応取っておきたいようなやつ。