Subversionをバージョンアップするには罠がいっぱい

  • neonが無いとhttp://が使えない
  • neonがあっても--with-sslしてないとhttps://が使えない
  • neonsubversionのソースディレクトリに入れてまとめてビルドしてもらうのが結局一番いい
  • opensslを自前で/usr/localに入れると/usrに最初からあるやつとのインターフェースの違いで実行時に落ちる
  • あらかじめ旧バージョンのsubversionは手動でrmして消しておかなければならない