スプラッシュを無印のに差し替えたら"Professional"が別のとこに出てかっこ悪い対策

http://d.hatena.ne.jp/ytqwerty/20070922#p3の続き。
5. 置き換えるリソースの画像に、"Professional"の文字を本来の位置に描いておく。
6. coreide100.bplのE816E9ECFFを9090909090に置換。
エディションを描画するTCanvas.TextRectの呼び出しを潰しただけ。
BDS2006のデバッガでDelphi2007をロードして追いかける荒技を使いましたが、BDS2006の時点で既に、モジュールウィンドウのエントリポイントからCPUビューに移動できたりして、デバッガがとてつもなく使いやすくなってました。かなり感動。

そういえばもう少し経って?もう?Delphi2007を買うとUpdate 3適用済み+なんとかSQLが付いた、R2バージョンが買えるそうですが、R2になってしまっていたら無印のスプラッシュ画像が拾えないところでしたので、このタイミングで購入したのは正解だったとしか。

あと.NET 1.1のSDKもういらんだろと思って消したらヘルプが出なくなりました。あらかじめreghelpでBDSのヘルプから.NET関連項目を消しておいたのですが、そんなの関係なく.NET 2.0のSDKもPlatform SDKもDelphi2007も壊滅。Document Explorer関係は実にわけわからんです。.NET 2.0のSDKを修復したら、BDS2006以外は復活しました。ショートカットのパスをHelp→Help 8にしたらBDS2006のヘルプも読めるようになりました。IDEからは開けないままです。消さない方がいいです。