最近日本語書くのが面倒でいかん

右小指ホーム「る」を試して指がつって、療養のため右小指「つ」を試用中。「る」でも耐えられないのだから、「た」とか「う」や「ん」とかマジ無理ですから!
ローマ字慣れした人間の小指をなめてはいけません。両手の指を合わせてがっと力を込めると、他の四本の指は全て右手が勝つのに対し、小指だけは左手の勝利です!
さて、右小指「つ」@新JIS(←もはや新JISではない)はいいです。
頻度だけじゃなくて、右手全体の行ったり来たり感がずいぶん減ったと思います。「つくる」の上から下三連打も軽減されますし。
問題は、これにより「り」「れ」の居場所が無くなり、ら行が左側に来てしまい、必然的に俄然左人差し指の連打が増えてしまうことですが……頻度はそんなに変わらないのですが、ただひたすら左人差し指だけ続く言葉が増えてしまったのが気になります。

勿論サイドシフトです。「や」「よ」が表に出てたりするのが療養モード。しかし「り」を出すために右小指をシフトで伸ばす必要があるため全然療養になってない説も。「へ」は「べ」のほうが「ぺ」よりも圧倒的に多いため、元の位置では左の裏の連続シフトでもSWであまり嬉しく無かったこともあり、右に持ってきました。これは療養モードをやめてもこの位置で置いておこうと思います。H「ひ」が妙にしっくり来ますし、S裏に高頻度文字置けるようになりましたし。しかしS裏「ら」は、「から」がS表S裏なのが違和感炸裂ですので、考え直します。