潜伏取材 (内輪ネタですごめんなさい)
シティハンターとも呼ばれる画伯の私生活を密着取材するという不可能任務に、この度、我が取材班は成功致しました。
まず、カップラーメンを見た画伯は、本命の惣菜売場へ。時間が若干速く、思ったほど割り引かれてなかったのか、ひとまわり。パンを見てからもう一度惣菜売場へ。
記者は、隣の隣まで接近を試みましたが、気付かれずに済みました。
次にもうひとまわりしてから、洗濯用洗剤を物色。流石画伯、家庭的です。
記者はその反対側でデンタルフロスをひとつ購入、全く気付かれず。
しばらく硬直状態のままようやく動きが。しかし画伯、もう一度奥へ?しびれを切らした記者は、先に会計を済ませてしまいました。
見つかったら、「尾行の相手に見つかっちゃだめですよ」と言ってあげようとしてたのですが、見つからないもんですから、記者はビニール袋に紙袋ふたつを抱えてもう一度店内へ。
画伯、棚を順に見ていっています。インスタントスープのところで足を止めた?おっと、見られたか?いや、気付いてないぞ?
…記者はあきらめて帰ってきちゃいました。
今まで画伯の雰囲気に圧倒されてきましたが、普段は意外と視界が狭いようす。これなら殺りあっても勝てるかも!?