色分け再実装終了…

でぃーえふえーでぃーえふえーでぃーえふえー

伸ばし伸ばしになりかけていたのを実装しました。
文字列からいきなりDFAの構築を試みてますので、状態を示す変数が正規表現文字列上の位置を示してまして、それでは一回めと二回目以降の区別がつかないなんてずぼらな理由で"+"は没です。さらにずぼらなことに"*"で分岐しませんので、"A*A"のようなパターンは絶対にマッチしません。

DFAの構築そのものに時間がかかるようになってしまいましたので、実はあまり価値が…でもPentiumⅢだとレイアウト切り替え時の遅れがはっきりわかりますけどPentiumⅣだとわからないのはさすがだなーPentiumⅣ…

勿論、改善の余地はありまくりなんですけど。

それと見出し用の構文解析ルールも、作り直す事に決定。前のですとlexだけでパースしろと言ってるに等しく無謀にも程がありました。しかし、本式にやる気はまるでありませんので、簡素にしつつ見出しの抽出という目的だけは達成できるものにしないと…。さて、どうするかな…。

とりあえず今はかっこいいアイコンが欲しいです。(意味不明)