精度落ちの警告

a,b,cがcharとかshortとかとにかくintよりビット幅の少ない型として、いくら式は全部intになるといってもa = b | c;で警告出すようなコンパイラはいかんと思うのです。反射的にa = (char)(b | c);とか書き加えて実はshortだったりしたらはまるのです。
何が言いたいかというと、C言語で手動でリファクタリングなんてやっとれんのです。やはりコンパイラの性能はコンパイル速度が最優先事項なのです。一行直してはビルド、というのが気楽にできないと何も直す気になれんのです。しかし一行直してはビルド、の待ち時間が残業代になるのですから経済的にはC言語のほうがありがたいのです。日頃からCを悪し様に言っておりますがこうして助けられてる部分もあるわけでこの辺微妙なのです。

SKK/SKKIME

http://openlab.jp/skk/index-j.html
http://www.tatari-sakamoto.jp/~tatari/skkime.jis.html
なかなか楽しい。詳細なテキストサービスをONにしないとIMEの状態のわからないWindowsXPを差し引いても*1、入力した端から確定していくのは案外素敵です。漢直の特権じゃなかったのですね。
変換方式もさることながら、ソースが公開されてるのが、IME制作への夢を…(中を見る)…(時計を見る)…寝ます。

*1:WXGはナビキャレットがあるのでツールバーなんて邪魔なものいらんのです。ナビキャレットこそ他のIMEに真似て欲しい機能であり、これとローマ字カスタマイズがあるからWXGを捨てられないのです。XPになって直接入力時も邪魔な邪魔なツールバーを隠せなくなったので…私はタスクバーも隠してるのでタスクトレイ表示は見えず…日常使うIMEとしてはWXG以外考えられんのです。だからSKKIMEも遊んでるだけです。

いろいろ

この時間まで起きてるのはやばいのです。口調が変になるぐらい精神状態もやばいのです。夜中に使いもしないIMEをインストールしたり、使いもしない飛鳥の窓使いの憂鬱用設定ファイルを書いたり、使いもしないフォントを加工したりしてるのは変なのです。一般的には変でも私の行動としてはごく普通なんて自分で思わないでもないのがアレですが、とにかく変なのです。
何が言いたいかというと、一ヶ月ぐらい休みが欲しいのです。